アトリエ倭さん

アトリエ倭さん

前期独立ブースでの出展作家、
一組目、アトリエ倭さんからのメッセージをお届けします。

Q
アトリエ倭さんは、今展にはどのような作品を出品くださいますか?

A
アトリエを立ち上げた当初からずっと作っている木のおもちゃから、
2012年の工房からの風への出展がきっかけで作り始めた木の小物たち。
今展に向けてデザインした新作まで、今のアトリエ倭の全てを並べたいと思っています。

木の小物は、定番のiphoneスピーカーやブックエンド、
昨年の三越さんでの展示で発表したレターケースも出品します。

新作は、2種類の使い方が出来るマウスパッドや
レモンの箸置き(!?)など盛りもりですが、
中でも一番チカラを入れて製作した、
スツールを見ていただきたいと思っています。

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このスツール、昨年の「工房からの風」に出展されていた
高見由香さんが作られた『ものつくりの人のためのエプロン』
からインスパイアされて製作したもので、
『ものつくりの人のためのスツール』というタイトルがついています。

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立ち仕事の人のためのハイスツールと、座り仕事の人のためのロースツール。
両方とも『地に足をつけてものつくりができるように』と想いを込めて、
足先の樹種を変えてポイントをつけてあります。

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さらに今回はスペシャルコラボで、
木の座面にプラスして、椅子張りをtetoteの藤武さんにお願いしました。
布の色は、ぶどうとりんごとレモンの3色。
工房からの風の『素材の果実』に、ちなんだ色の展開になっています。

ものつくりの人だけでなく、例えばキッチンで使うハイスツールとして、
例えば玄関先にチョコンと置くロースツールとして、
色々なシーンで長く一緒に暮らしていただけたらと思います。

会期中、座面の高さや足先の樹種、椅子張り等、すべてオーダーでお受けします。
ぜひ一度、座っていただけたら嬉しいです。

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今展に向けて、渾身の制作をしてくださったアトリエ倭さん。
実際にスツールを拝見し、腰かけさせていただきましたが、
とってもころあいがいいんです。
デザインが出すぎず、けれど実にしっかりデザインされてあって。
愛着という年輪が重なっていくようなスツールでした。
会場で、ぜひ腰かけてみてくださいね。

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Q
今年の夏休み、おふたりはどのように過ごされますか?

A
佳子の祖母の暮らす福島に行く予定です。
湖南町という、歩いて10分くらいのところに猪苗代湖がある、とても美しい場所です。

親戚一同でお墓参りのあと、湖で泳いだり、
庭でバーベキューをしたり、磐梯山の温泉でふやけたり、
母屋の障子を張り替えたり(もと建具職人の血が騒ぎます!)
佳子の双子の姉と3人で、アフロをかぶって盆踊りに参加したり…。
そんな『the・夏休み!』を過ごしたいと思っています。

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シ、ショウジキ、この画像を掲載するか、ちょっと迷いましたけど(笑
おばあちゃん想いがあったかいなぁーと思って皆様にも。
双子さん、ほんと、そっくりなんですねー。
(赤が佳子さん??)

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アトリエ倭さんはワークショップも開いてくださいます。

「木を磨いてブローチを作ろう」
7月30日(土)・31日(日) 受付随時
参加費:864円
所要時間:約30分 各日先着24名様

昨年の工房からの風でも大好評だった
風の文字の一部を使った木のブローチ作り。
昨年作りそびれた方も、
追加制作したい方も、
もちろん、初めて知った!という方も、
木に触れながらのブローチづくり、ぜひお楽しみくださいませ。

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会期中、香田佳子さんが毎日、店頭におります。
進さんは、30日(土)、31日(日)のワークショップを担当くださいます。

育てよう、レモンの実」には、
パズルのカタチの木のマグネットを4点出品くださいます。
もしかして、お手元にくじで当たるかも?です。