富井貴志 木の器展

富井貴志 木の器展

雪国から富井貴志さんの新鮮な木の器が届きました。

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白漆のリム皿。
大きさ三種。

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蓋物

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鎬(しのぎ)の片口

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タイル皿
厚みの部分が直ではなくて、斜めに立ち上がっています。
さりげなくも繊細な美しさ。

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アサダ(樺の仲間)の木で作られた、なんともゆたかな表情のカッティングボード。

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お弁当箱やお盆

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今回は、奥の器の部屋でご覧いただきます。

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案内状でご紹介した新しい作品群。
大ぶりで色も心楽しい木の器の数々。

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故郷の雪国に戻られて、今まさに豪雪に覆われた時間を過ごされている富井さん。
北欧のひとびとがインテリアやテキスタイル、器に色を求める気持ちが、
身近に感じられているようです。

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長さも豊かな掛花入れ

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ざっくりと撮影したもので、富井さんの木の器を写しだしきれず、、ですが、
実物をぜひ店頭でご覧いただきたいと存じます。

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器には品、というものがありますね。
品としかいいようのないもの。
(だから、器っていいなぁと思うところのひとつでもあるのですが)
富井さんの器には、まずその品がどこからも立ち上がっているように感じます。

そしてその味わいとしては、どこかほっこりとしたやわらかさや、和やかさも。
存在感はとってもモダンなんですけれど。

それは和食器が好きで、和食器をちゃんとみて、
関わってきた作家ならではのものなのでしょうし、
現代の暮らし、アンテナのチューニングが素敵にできているからこそではないでしょうか。
その融合というか匙加減が、富井さんならではのもので、
それも日々繊細に変化しているんですね。
作品展という機会は、作り手の今!の器と出会う醍醐味もあるかと思います。

18日土曜日の初日には、昼下がり(3時くらい??)から富井さんの器を使って
日本酒とささやかながらアテをご用意してご歓談いただけるようにしています。

富井貴志さんの在店日は、18・19の土日です。
ご来店をお待ちいたしております。