初雪・ポッケ

初雪・ポッケ

後期独立ブースに出展くださる
初雪・ポッケさんからのメッセージをご紹介します。

Q
初雪・ポッケさんは、今展にどのような作品を出品下さいますか?

A
大ぶりの木彫と組み合わせたものは、苺を摘んだり、お水をあげたり、灯りを持った少女たちのネックレスが登場します。

銀のものでは、球体のネックレスにポプラとシダ植物が加わり、伸びゆく力を手に包んでもらえたらと。

あと、天然石との組み合わせのものもあります。
桜色のものは満開の花の中にいれたブローチにしました。 

今回の準備中、ふたりで制作のやり取りをしている中で、
いいものが出来ると確信する喜びの瞬間を持つことが出来ました。
この気持ちのやり取りのなかにずっといたいという思いで続けて来れたんだと思います。
そんな気持ちで向き合ったものたちをご覧頂けたら嬉しい限りです。

写真の「苺摘みの少女」。
「工房からの風」15回展の果実「いちご」をモチーフとして新たに作ってくださったもの。
パーツを微妙に変えて、3点出品下さるとのことです。

木工・漆の英雄さん、彫金の眞左子さんのご夫婦による作品づくり。
今展に向けても新作を始め、おふたりならではの作品がとても幸せに誕生しているようですね。

Q
初雪・ポッケさんの「工房からの風」の思い出をおきかせくださいますか?

A
とにもかくにも封筒を開ける瞬間から当日、そして家に帰るまで緊張しっぱなしだったので、
無我夢中だったというか白日夢のような時を過ごした印象です。

そんな中で憶えているのは、お客さまの反応がとても楽しそうだったこと。
風人さんが夕暮れにさりげなく蚊取り線香を持って来てくれたこと。
細やかなこころ配りが、この場を作っているんやぁとお庭や広場をぐるっと見渡したのを憶えています。

翌日の朝、帰る前にお庭へもう一度寄ってみたら、
人の行き来した跡がテントのあたりにくっきりと残っていて、
私たちも道が出来るほどの情熱を持って進まなくてはと思いました。

白日夢。
たしかにどこかふわふわとした表情のおふたりを覚えています。
そのふわふわも真剣の裏返し。
その後の今日までの精進が、初雪・ポッケの世界を
たしかなものにぐんぐん成長させているんですね。

会期中、英雄さんが全日在店くださいます。

おふたりが出展くださったのは、2010年。
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