舞良雅子さん

舞良雅子さん

後期独立ブースの舞良雅子さん。
もうりょうまさこさんとお読みします。
岩手県盛岡市で制作されています。

Q
舞良さんは、今展にどのような作品を出品くださいますか?

A
麻、木綿、絹などを織り込んだ薄手のストールや、
「張りがあって柔らかい」不思議な風合いのストールなど
新作をご覧いただきたいと思います。

絹の繊維をつなげたネックレスのようなオブジェや絹の箱も出品します。

糸の素材の特性を生かした、発想豊かな制作を繰り広げる舞良さん。
完成形となった布は、スマート、クールな印象の中に、
そこはかとあたたかさを抱いています。
新作、楽しみですね。

そして、今回のメインビジュアルにも使用させていただいた作品。
舞良さんのものだったのです。
インテリアオヴジェとしても、装身具としても魅力ある作品です。

Q
舞良さんの「工房からの風」の思い出をお聞かせくださいますか?

A
テント丸ごとを布のインスタレーションにしたことを思い出します。
「展示用具」と「作品」というバラバラの関係ではなく、
ストールを展示する仕掛け全体を透ける布で制作して、
什器も含めて作品にするというものでした。
工房からの風という特別な環境は、
手探りしながら可能性を試すことのできる場だと感じています。

舞良さんは第一回の2001年、その後も2回出展くださいました。
3回目の出展時の什器も作品化する、という発想は、
「工房からの風」の展示を確実に一段上に押し上げてくれた
今でも語り継がれるエポックメイキング的な展示でした。

その時のご紹介ブログをリンクしますね。
以前のブログですので、広告が出てしまってすみません!
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舞良さん以下のように在店くださいます。

22日(水)11:00~20:00
25日(土)11:00~18:00
26日(日)11:00~18:00
28日(火)12:00~20:00

後期もどうぞお楽しみに!