たましいひとつ

たましいひとつ

Anima uniさんの展覧会を開きます。

タイトルは、あめつち

あめつちみちて
ひかりこくうにあふる
とおいしらべ よせるなみ
またたきのなかにとわ

Anima uni

アニマウニ、こと、長野麻紀子さんと出会いを得て5年が経ちました。
じっくりたしかに、ひとりの作り手、アーティスト、「ひと」としての
長野さんと交わした時間は、今の私の活動にとっても、
かけがえのない、これからの道を照らしてゆくものになりました。

「いのちの不思議を知りたくて」
そう願ってICUで生物学を修めたのち、
変わらぬ想いでロンドン大学でファインアートを4年間学んだ人は、
日本に帰ってから繊細な彫金技術を習得しました。

アーティストとしての着眼、発想と、
細やかな濃やかな細工を叶える働きものの手をもつひとは、
いのちの不思議に、いつも愛を持って向き合っているようにみえるのです。

闊達に海外も旅する人の、
この5年間の手と足と心の旅の実りをかたちにしたような
展覧会をヒナタノオトで開いていただけること。
ほんとうに幸せに思います。

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今週金曜日は臨時休業をいただき、
27日土曜日から展覧会は始まります。
さまざまな表現と技法によって、
広やかな作品群の装身具が集います。

ぜひ、空色の扉の中でご覧くださいませ。
長野さんは、5/27(土),28(日),30(火),6/3(土),4(日)在店くださいます。

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そうそう、この月光荘のノートには、長野さんの心模様がぎっしり描かれていました。
創作の泉の一端を見せていただいたような気がしました。