鎮まるひかり

鎮まるひかり

始まりました。
津田清和 硝子展。

壁面を彩る硝子。

掛け花入れ。

瓢(ひさご)型の掛け花入れも。
さあ、ホンマユミコがさっそく草花を。

瓢は、掛け花入れの他、酒器も。

一拍おいて輝くような控えめな透明の光。
薄墨を含んだような硝子の色合いが、品よく心に沁みてきます。

器は、鉢類、コップ類のヴァリエーションが豊かです。

こちらが、うわさのキャニスター。

楊枝入れなど一点物も。

ふたの部分も津田さんの手になるもの。

大作も花の器、食の器と。

このドームはとても理に適った造形。
中の食べ物にあたりづらいですね。
何より美しい佇まい。
ヨーロッパのフードキーパーにも通じるかたち。

開店時の賑わいが一息ついて、画像をあげますね。
なんでしょう、とっても心が鎮められるような、
けれどどこかふつふつと明るい気持ちが芽生えるような、
硝子なんですけれど、津田さんの硝子でしか感じられない何か。
私たちも会期を通してたっぷり感じて、
皆様によいかたちでお伝えしていきたいと思います。

津田清和さんの硝子展。
空色の扉の中で、お待ちいたしております。