はしる調べ

はしる調べ

走る、はしる、奔る!

梅田かん子さんと松本郁美さんの作品展。
生き生きと描かれた動物たちが、器を駆け巡っています。

日が沈んだあとのさくっと画像で申し訳ないのですが、
どうしてもその息遣いだけでもお伝えしたくって。

オーバル。
ふちの造形もいろいろ。
動植物の絵もいろいろ。

たっぷりとしたお重。

こちらは案内状にも使わせていただいたスペシャル。

鹿、馬、犬、兎、栗鼠・・・
はしっています。

「はしっている」
というのは、生き生きとしている、ということ。
私の昔話ではありますが、この仕事に就いた最初23歳の時、
絵付けをされる方に教わったことでした。
はしっているか、はしっていないか。

それは、絵が伸びやかに、生き生きと描かれているか。
作家の筆が喜びではしっているかなのだと。

松本さん、梅田さん、見事に、「はしって」いました!

ひょっこり、くまさんもいたりして。
走ってないけれど、はしっています!

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梅田かん子さんの作品群。
夜で写真がぼけてしまったので、明日午前中に再撮を。

素敵なシリーズ、いろいろなんです。

こちらは、陶板。
笑っていない犬、ちょいワル(ちょいコワ)。

かん子さんの描く動物の多彩なこと。
たこ、バッタ、鯛、亀、イカ、たぶん20種くらい。

松本さんと合わせて、いったい何種の動物が・・・。
動物園へようこそ!状態になっています。

とはいえ、ユニークなだけではなく、品のある作品群。
冬のよき光の下で、丁寧に撮らせていただきます。
今宵は、さくっとで失礼いたします。

初日は、梅田かん子さん、松本郁美さん。
日曜日は、松本郁美さんが在店くださいます。
(かん子さんは急遽、初日で戻られることになりました。
案内状記載と違うことになりまして申し訳ございません)

明日は、ホンマユミコ、イナガキサナエ、イナガキミチでお待ちしています。
新鮮な新境地を開いた作家たちの器展。
ぜひ、お出かけくださいませ。