梅田かん子さん:後期セレクション

梅田かん子さん:後期セレクション

九谷焼を学び、独自の表現による絵付けを展開する気鋭の作家。
ガス窯焼成による磁器の風合いも印象的です。

Q1
富山で作陶を続ける梅田かん子さん。
今展ではどのような作品を出品くださいますか?

A1
最近は土に金属の粉末を練りこんで発色させる技法を取り入れています。
顔料で色をつける事も出来ますが、
コバルトやマンガン、銅、鉄などの金属から出る何とも言えない光沢が好きです。
練りこみのマットな質感に合わせて上絵付けもマットな質感になる様に絵具を調合しました。
私の描く絵を最大限に生かすために、
技法や表現の仕方などは常に工夫して発展していけたらと思い日々制作しています。
写真は鯛ですが他に干支の柄を出品予定です。

猫の絵柄の新作も登場するようですね!

Q3
かん子さんが今展の他の出展作家の方の作品で
愛用しているものがありましたら教えてください。

A3
松本郁美さんのオーバルのお皿です。
毎日使ってしまうぐらい使いやすく、
アンティーク風な雰囲気もとっても気に入っています。
今晩の夕食は安い鰯ですがリッチな気持ちにさせて頂きました。
ゴブレットはとりもと硝子店さんのもの。
どんな色の飲み物でもカッコよくしてしまうステキなグラスです。

ほかにVANILLAさんのワンピースも愛用しています。
長男の卒園式用に黒色の麻の生地で作って頂きました。
可愛いくて上品!大人可愛い!!
︎卒園式の後もあらゆる場面でお世話になっているワンピースです。

梅田かん子さんのHPはこちらです
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