東影美紀子さん(morinosu)から

東影美紀子さん(morinosu)から

Q1
東影さん、今展にはどのような作品を出品くださいますか?

A1
ラフな楕円の形のブローチを中心に
厚みのある小さな角形のネックレスや
ペーパーウェイトを出品します。

Q2
今展に寄せて、東影さんの猫への思い出をお聞かせくださいますか?

A2
猫への思い出として真っ先に思い出すのが、
父が少年だったころに畑でトマトかなにかを採って食べようとかがんだ時に
猫に顔をひっかかれたという父の苦い思い出話です。

おそらく父はそのことがトラウマとなっていて、
ひっかかれないよう気をつけろよ、というおもいで
幼い私にその時のことを何度も話してくれたのだと思うのですが、
そのおかげで私は近所の猫、とくに黒猫が塀の上を歩いているだけで
「あ、なんだか怖い」と感じてしまう子供時代でした。
父の苦い思い出話が私の猫への苦い思い出となっていることに、
くすっとしてしまいました。

東影美紀子さんは、一年間ポーランドで過ごされて、帰国したばかり。
感性をますます磨かれて、作品もフレッシュです。

こちらがペーパーウエイト(文鎮)。
金属の質感、重みと意匠があいまって、とっても素敵なのです。