猫に真珠展、ふつかめ

猫に真珠展、ふつかめ

初日、猫が大好きな方、気になる方、
真珠に惹かれる方、ちょうどパールの装身具を探していらっしゃる方、、
さまざまな目線をお持ちのお客様にご来店いただきました。
ありがとうございます!

初日を終えると、見えてくるものもあるのが展示の楽しくも奥深いところ。

a.A.さん。
まさに珠玉のパールそのものをご用意くださって、
ご希望に応じて、ピアスとリングに仕立ててくださるという企画。

ちょっとたとえが何ですが、
職人選りすぐりのネタを目の前で握ってもらう高級すし店のよう。
ぜひ、ご希望のパールで!
(a.A.さん、すみません、食べ物にたとえて・・<m(__)m>)

いわもとあきこさんのクッション。
ハグハグすると、とってもいい感じなんです。
猫とは違うけれど、猫を抱いた時のような幸せな気持ち。
裂織りのしっかりとした質感、クッションの布にも適しているんですねー。
意外な発見でした。

とことこお選びいただいているスマホケース。
(私は予備のバッテリーと充電機、リーダーを入れています)
只今現在は、こちらの猫さんたちがスタンバっております。

猫に真珠
としてくださったバッグ。
真珠の雨にたたずむ猫の哀愁。

 

きたのまりこさんのパールは、ちいさなちいさな宝石の集積。
海のゆきつぶ
と名付けられていますが、とっても美しく、作品に添ったネーミングですね。
罌粟粒のようなものから、さまざまな雪粒のような繊細なパールが連なっています。

ペンダントからロングネックレスまで、
真珠の首飾りを探していらっしゃる方、
きたのまりこさんのパール作品、おすすめです。

そうそう、一部の作品には、とっても素敵なお箱入り。
なんとTETOTEさん特製のお箱なのですって!

ハスを描き続けて20年以上の大谷桃子さん。
いよいよ自在な筆となって、猫とハスが共に描かれた器が誕生しました。
黒地に得も言われぬ桃色のハス。
洒脱であって、どこか祈りさえ感じさせる絵は、桃子さんの真骨頂です。

morinosu東影美紀子さん。
一年のポーランド暮らしを経て、描かれている世界が一層ふかぶかと。
異国の絵本やさまざまな文様がじんわり染みて、作品に現れているのでしょうか。
ペーパーウエイトの持ち重りのする存在感もぜひお手にとって感じていただきたいのです。

梅田かん子さんの猫って、きっとオス猫さんですよねー。
なんて、初日、お客様と。
どこかおじさん猫っぽいんです、すべて!
(一方、大谷桃子さんが描く猫は、みんな女の子な感じですよねー。とも)

ふたもの。
3点制作いただきましたが、初日で二点、早くもお選びいただきました。

銀彩華やかな九谷の妙。
そして、どこかおじさんな猫(失礼!でも、褒め言葉です!!)

ちょっと、生首!な感じも不思議な奈王さんの陶器の猫。
こちらは笛なんです。

全身猫さんはオカリナ。
首は笛。
ほかにブローチもいろいろ。

笑っていなくって、どこか目が据わっている感じが、
なんともそそる?奈王さんの猫作品、
たっぷり見応え充分です。

オカリナ猫さんに水野麻耶さんの猫ペンダント。

そうそう!という猫の表情、姿、しぐさ。
水野さんのパールも美しく、こちらも見応えたっぷりです。

にしむらあきこさんのモビール。
一本ずつも素敵ですけれど、まとめて飾ればシャンデリアならぬ、
ニャンデリアですって。

白い小さなお魚モチーフ。
わかる人にはわかる。
カリカリお魚MIXとカリカリお野菜MIX。
そう、ドライキャットフードがモチーフ!

東のあっこちゃん(にしむらあきこさん)も、
西のあっこちゃん(いわもとあきこさん)も、
どちらもトンチが効いていて、
制作の精度が高く、
愛に満ちているところが響きあっていますねー。

愛が満ちている、といえば、この本。
ねこの国。
ねこに限らず、出会ったさまざまなものごと、ひと、
に対して育んできた愛が平易な言葉で、じんわり響きます。
こちらの本も今展のぜひのおすすめ、です。