松村淳さん

松村淳さん

松村淳
神奈川県
心地よい冷たさと静けさ。情景をモチーフとした積層ガラス

在店日:7/25(水)、7/28(土)、7/29(日)、7/31(火)
(不在の時間もございます)

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Q1
風景をテーマに、ガラス作品を制作する松村淳さん、
今展にはどのような作品を出品くださいますか?

A1
オブジェ作品を20点、ブローチやピアスなどの装身具もあわせて出品いたします。

オブジェ作品は建築資材でもある板ガラスに色鉛筆で彩色し、
レイヤー状に重ねる手法で制作しております。
今回は月夜や夏の夕暮れをモチーフにした作品を中心に展示いたします。
ガラスのもつ心地よい冷たさや静けさを感じて、涼やかな気持ちになっていただけると嬉しいです。

猛暑が続く中、なんとも心が涼やかに、はるかに澄み渡っていくような作品なのでしょう。
ひとつひとつの風景が響きあって、
松村さんのブースの前では旅に出たような気持ちになるかもしれません。

Q2
来年の夏休み、松村淳さんはどのように過ごしてみたいですか?

A2
夏はやはりガラスが映える季節ですので、制作活動に力を入れて過ごしたいです。
今秋の「工房からの風」の出展を経て、
自身の作品をより研ぎ澄まされたものへと進化していたいと思います。

しかし、もしチャンスがあれば、4年間暮らした青森や東北へ旅行に行きたいです。
ガラス工房で仕事していたときには見に行くことができなかったねぶた祭りを見たり、
今でも制作の礎となっている東北の暮らしや文化、美しい風景にまた触れたいです。

この三越展にも、松村さんの制作への養分がじんわり注がれることと思います。
そして、ぜひ来年は北東北へも!
懸命に制作した時を過ごした場所で、新たな気持ちで風景が心に重なっていきますね。
そして、その風景が、新たなガラス作品となって現れてくるのではないでしょうか。

松村淳さんのHPはこちらになります。
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